（ススメの餌探し）
イソヒヨドリ（磯鵯）
・スズメ目ツグミ科
・全長は約26㎝、翼開長約36㎝(ヒヨドリよりやや小さい
・オスは頭から背部が暗青色、胸腹部がレンガ色。メスは全身がやや暗青色を帯びた茶褐色で鱗のような模様がある
・工場の近くで見かけたので「身近」に分類しています
・全長は約26㎝、翼開長約36㎝(ヒヨドリよりやや小さい
・オスは頭から背部が暗青色、胸腹部がレンガ色。メスは全身がやや暗青色を帯びた茶褐色で鱗のような模様がある
・工場の近くで見かけたので「身近」に分類しています
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スズメ（雀）
・スズメ目スズメ科スズメ属
・全長約14㎝、翼開長約15㎝
・頭部は赤茶色、背中は褐色で縦に黒斑、頬から後頸、腹にかけて
は白色。雌雄同じ色
・一番身近な鳥ですね
・イラストのページへジャンプ→
・全長約14㎝、翼開長約15㎝
・頭部は赤茶色、背中は褐色で縦に黒斑、頬から後頸、腹にかけて
は白色。雌雄同じ色
・一番身近な鳥ですね
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セグロセキレイ（背黒鶺鴒）
・スズメ目セキレイ科
・体長21㎝
・頭から肩、背にかけてが黒色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが
特徴的である。顔は黒く、鼻先から目の上が黒い。
・ハクセキレイと似ているが、頬の黒い方がセグロセキレイ
・雑食で昆虫類やクモ、ミミズ等を食べる
「ハクセキレイ」「セグロセキレイ」の見分け方はこちら
・体長21㎝
・頭から肩、背にかけてが黒色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが
特徴的である。顔は黒く、鼻先から目の上が黒い。
・ハクセキレイと似ているが、頬の黒い方がセグロセキレイ
・雑食で昆虫類やクモ、ミミズ等を食べる
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ツグミ（鶇）
・スズメ目ツグミ科ツグミ属
・全長約24㎝、翼開長約40㎝
・頭の後ろから羽は黒褐色、羽の先は褐色。首から胸部は淡黄色
・雑食で昆虫や果実等を食べる
・地面を歩き回り遠くを眺めるような姿をよく見かける
・全長約24㎝、翼開長約40㎝
・頭の後ろから羽は黒褐色、羽の先は褐色。首から胸部は淡黄色
・雑食で昆虫や果実等を食べる
・地面を歩き回り遠くを眺めるような姿をよく見かける
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ツバメ（燕）
・スズメ目ツバメ科
・全長約17㎝、翼開長約30㎝
・羽は光沢のある藍黒色。腹は白く喉の辺りが赤い。胸元に黒いスカ
ーフを付けている
・主に昆虫等を食べる。
・空中を飛行しながら飛んでいる虫を捕食する
・全長約17㎝、翼開長約30㎝
・羽は光沢のある藍黒色。腹は白く喉の辺りが赤い。胸元に黒いスカ
ーフを付けている
・主に昆虫等を食べる。
・空中を飛行しながら飛んでいる虫を捕食する
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トビ（鳶） 又は トンビ
・タカ目タカ科
・全長約60㎝、翼開長約160㎝
・全身褐色と白のまだら模様
・カエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を食べ、動物の死骸捕も食べ
る。まれに畑に捨ててある残飯などもあさる姿を目撃する
・上空高くを円を描くように飛行し、「ピィーヒョロロロロ」と鳴く
・全長約60㎝、翼開長約160㎝
・全身褐色と白のまだら模様
・カエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を食べ、動物の死骸捕も食べ
る。まれに畑に捨ててある残飯などもあさる姿を目撃する
・上空高くを円を描くように飛行し、「ピィーヒョロロロロ」と鳴く
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ハクセキレイ（白鶺鴒）
・スズメ目セキレイ科
・全長約約21㎝
・頭から肩、背にかけてが黒色または灰色。腹部は白色。目には黒い
アイライン。
・セグロセキレイと似ているが、頬の白い方がハクセキレイ
・雑食で昆虫類やクモ、ミミズ等を食べる
・スズメの次に民家や道路のアスファルトの上にも姿を現す。
「ハクセキレイ」「セグロセキレイ」の見分け方はこちら
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・全長約約21㎝
・頭から肩、背にかけてが黒色または灰色。腹部は白色。目には黒い
アイライン。
・セグロセキレイと似ているが、頬の白い方がハクセキレイ
・雑食で昆虫類やクモ、ミミズ等を食べる
・スズメの次に民家や道路のアスファルトの上にも姿を現す。
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ハッカチョウ（八哥鳥）
・スズメ目ムクドリ科
・全長約26㎝
・全身黒色、翼の内側に白い斑点がある
・頭部前方に突き出した冠羽があるのが特徴
・雑食で種やタニシ等の貝類や昆虫等を食べる
・ハッカチョウは外来種
・鳴き声に特徴があり、ものまねもする習性がある。
・道路で見かけたので身近に分類しています。
・全長約26㎝
・全身黒色、翼の内側に白い斑点がある
・頭部前方に突き出した冠羽があるのが特徴
・雑食で種やタニシ等の貝類や昆虫等を食べる
・ハッカチョウは外来種
・鳴き声に特徴があり、ものまねもする習性がある。
・道路で見かけたので身近に分類しています。
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ハト（鳩）、（カワラバト（河原鳩）、ドバト（土鳩）
・ハト目ハト科カワラバト属
・全長約30㎝
・体色は様々
・食性は主に植物や昆虫を食べる
・大量に発生し、糞害になる事もある
・スズメ・カラスに並ぶ身近な鳥です
・全長約30㎝
・体色は様々
・食性は主に植物や昆虫を食べる
・大量に発生し、糞害になる事もある
・スズメ・カラスに並ぶ身近な鳥です
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ハシブトガラス（嘴太烏）
・スズメ目カラス科カラス属
・全長約50㎝
・全身黒色
・食性は雑食で、昆虫類、小動物、動物の死骸、果実、種等を食べる
・「ハシボソカラス」と「ハシブトカラス」の２種類がいます。一見見分け
が付き難いです。
・ハシブトガラスの方が額が出ている
・両足を揃えてピョンピョン飛び跳ねるように歩く
「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」の見分け方はこちら
・全長約50㎝
・全身黒色
・食性は雑食で、昆虫類、小動物、動物の死骸、果実、種等を食べる
・「ハシボソカラス」と「ハシブトカラス」の２種類がいます。一見見分け
が付き難いです。
・ハシブトガラスの方が額が出ている
・両足を揃えてピョンピョン飛び跳ねるように歩く
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ハシボソガラス（嘴細烏）
・スズメ目カラス科カラス属
・全長約50㎝
・全身黒色
・食性は雑食で、昆虫類、小動物、動物の死骸、果実、種等を食べる
・「ハシボソカラス」と「ハシブトカラス」の２種類がいます。一見見分け
が付き難いです。
・ハシボソガラスの方が額が出ていない
・右左右左と交互に足を出して歩く
「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」の見分け方はこちら
・全長約50㎝
・全身黒色
・食性は雑食で、昆虫類、小動物、動物の死骸、果実、種等を食べる
・「ハシボソカラス」と「ハシブトカラス」の２種類がいます。一見見分け
が付き難いです。
・ハシボソガラスの方が額が出ていない
・右左右左と交互に足を出して歩く
「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」の見分け方はこちら
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ヒバリ（雲雀）
・スズメ目ヒバリ科ヒバリ属
・全長約17㎝、翼開長約30㎝
・全体的に褐色。オスは頭部に冠羽が立っている。
・雑食で種や昆虫やクモ等を食べる
・上空を"ピーチクパーチク"鳴きながら長時間停空飛翔している姿を
良く見かけます。
・全長約17㎝、翼開長約30㎝
・全体的に褐色。オスは頭部に冠羽が立っている。
・雑食で種や昆虫やクモ等を食べる
・上空を"ピーチクパーチク"鳴きながら長時間停空飛翔している姿を
良く見かけます。
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ヒヨドリ（鵯）
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属
・全長は約28㎝、翼開長約40㎝
・頭部から胴体は灰色、頬に褐色の勾玉型がある。雌雄同色
・主に果実や花の蜜を食べが、繁殖期は果実や昆虫類も食べる
・全長は約28㎝、翼開長約40㎝
・頭部から胴体は灰色、頬に褐色の勾玉型がある。雌雄同色
・主に果実や花の蜜を食べが、繁殖期は果実や昆虫類も食べる
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ムクドリ（椋鳥）
・スズメ目ムクドリ科
・全長約25㎝
・全体的に茶褐色で、頬は白く目の周りは放射状に黒いライン
・雑食性で、種や果物や虫の幼虫等を食べる
・田植え前の時期に、サギに混ざり田んぼで群れで餌捕りをしている
姿をよく見かけます
・全長約25㎝
・全体的に茶褐色で、頬は白く目の周りは放射状に黒いライン
・雑食性で、種や果物や虫の幼虫等を食べる
・田植え前の時期に、サギに混ざり田んぼで群れで餌捕りをしている
姿をよく見かけます
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